月刊エアライン(イカロス出版)2020年2月号が12月28日発売。1485円(税込)。
「特集は『変わる!日本の航空管制』。来たるべき日本の空の再編に向け新たに誕生した『神戸コントロール』を初取材、また、新管制システム『TAPS』による航空管制官たちの業務風景を関西、伊丹、神戸の3空港で切り取る。
一方、首都圏では来春の供用開始に向けて羽田空港の新飛行ルートが運用準備の真っ只中。着陸コース、出発ルート、タキシング経路など新しくなる羽田空港の航空交通を事前リサーチする。
この他、JAL A350XWBに登場した『20th ARASHI THANKS JET』、ZIP AIR787のキャビン公開、スカイマーク初の定期国際線『成田=サイパン』同乗ルポなど」
関連リンク
月刊エアライン 20年2月号(イカロス出版)
雑誌
・「就活コミュ力入門」月刊エアステージ 20年2月号
・「コンコルド50周年 超音速旅客機の展望」航空情報 20年2月号
・「最新バイパー、F-16V&F-21」航空ファン 20年2月号
・「ANA」月刊エアライン 20年1月号
・「最新ビジネスクラス」航空旅行 vol.31
・「関空 減る韓国便と国際貨物 生き残りへピーチと“和解”」週刊エコノミスト 19年10月1日号
・Pen特集「エアライン最新案内。2019」で当紙編集長がA380やA350解説
・「エアライン最新案内。2019」Pen 19年7月15日号
書籍
・「エアライン GUIDE BOOK 改訂新版」
・イカロスMOOK『政府専用機 B-747』
・井上泰日子『最新|航空事業論[第3版]エアライン・ビジネスの未来像』
・イカロスMOOK『ANA&JAL 日本のエアラインCAになる本』
・丹治隆『どこに向かう日本の翼―LCCが救世主となるのか―』
・大宅邦子『選んだ道が一番いい道』