スカイネットアジア航空(ソラシド エア、SNJ)は2013年6月1日に神戸-沖縄線を新設する。1日3往復6便で、九州を拠点とする同社にとって初の関西進出。
機材はボーイング737-800型機(174席)と737-400型機(150席)を使用する。
また、3月31日から羽田と九州を結ぶ3路線を増便。羽田空港国内線発着枠の増枠分25枠のうち、SNJは3枠を獲得。羽田-熊本、鹿児島、大分の3路線を1日1往復2便ずつ増便する。
増便後の羽田路線は、熊本線と鹿児島線がそれぞれ1日5往復10便、大分線が1日4往復8便となる。機材は737-800と737-400を使用する。
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