12月1日で創立60周年を迎えた全日本空輸(ANA、9202)は同日、記念の特別塗装機のデザインを発表した。世界36カ国から7042作品の応募があり、東京都在住の画家、間弓莉絵さん(29)のデザインが選ばれた。(初便の記事はこちら、伊丹の格納庫で行われた大賞授章式と間弓さんへの取材記事はこちら)
入賞9作品の中から、ANA利用者とグループ社員の投票で決定。ボーイング767-300型機(国内線仕様機)に塗装を施し、2013年2月中旬から国内線に就航する。
間弓さんは「感謝の気持ちしかない。うれしい気持ちでいっぱい」と涙を浮かべて喜びを語った。ANAの福田哲郎執行役員は「ダントツの1位が間弓さんの作品だった。世界中の人にもっと笑顔を、というコンセプトだと聞いている。今年で国際線就航から26年で32都市に就航しており、世界のお客様のフェイス・トゥー・フェイスのコミュニケーションの輪をもっと広げていきたいという私たちのビジョンと一致した」と選考理由を述べた。
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