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日本航空（JAL、9201）は9月22日、羽田空港で客室乗務員と地上職の歴代制服14種類を披露するファッションショーを開いた。
JALが披露した客室乗務員と地上職の歴代制服14種類＝9月22日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
披露された制服は、JALが客室乗務員6代と地上職4代、旧日本エアシステム（JAS）が客室乗務員と地上職各2代。現役の客室乗務員と地上職係員がモデルとなって紹介した。
イベントは「空の日フェスティバル2012」の一環として、国際線ターミナルビルの「江戸舞台」で行われた。「昔の制服が見たくてきた」という年配の女性など、多くの人がカメラを手に集まった。
JALの客室乗務員の制服（左から）初代、2代目、4代目＝9月22日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
JALの客室乗務員の制服（左から）5代目、6代目、現行＝9月22日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
JALの地上職の制服（左から）2代目、3代目、4代目、現行＝9月22日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
旧JASの客室乗務員の制服（左から）初代、2代目、地上職の初代、4代目＝9月22日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
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