日本航空(JAL/JL、9201)は1月20日、国土交通省の羽田発着枠政策コンテストで発着枠配分を受けた羽田-山形線の増便を、2016年度以降も継続すると発表した。
政策コンテストによる発着枠配分は、2013年11月に決定。地方自治体と航空会社が共同で地方路線の利用者を増やすアイデアを出し合い、優れた提案に国交省が配分した。
JALは2014年3月30日から、羽田-山形線を1日2往復化。機材はエンブラエル170(E170)型機で、座席数は1クラス76席。グループ会社のジェイエア(JAR/XM)が運航している。
国交省は2015年12月、有識者による
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