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スターフライヤー（SFJ/7G、9206）は12月25日、累計搭乗者数が1000万人を突破したと発表した。
累計搭乗者数が1000万人を突破したスターフライヤー＝06年3月16日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
自社販売分の乗客数が1000万人に達したのは、25日の羽田発北九州行き7G77便。2006年3月16日の就航から9年9カ月で達成した。
1000万人が搭乗したことを記念し、2016年2月12日午後9時15分から東京・丸の内にあるコットンクラブで、「1000万人搭乗記念 STARFLYER x COTTON CLUB SPECIAL THANKS JAZZ NIGHT」を開催。抽選で25組50人を招待し、ジャズ演奏と食事を楽しんでもらう。
応募には同社のマイレージ会員制度「スターリンク」の会員で、満20歳以上である必要がある。申し込みは同社ウェブサイトから。応募期間は12月25日から2016年1月22日まで。
スターフライヤーの累計搭乗者数（自社販売分のみ）が500万人を突破したのは、2012年6月21日だった。
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STARFLYER x COTTON CLUB SPECIAL THANKS JAZZ NIGHT（スターフライヤー）
COTTON CLUB
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