月刊エアライン(イカロス出版)2018年6月号が4月28日発売。1350円(税込)。
特集 航空管制の最前線
「いま日本の航空管制では、増大する航空交通量に対応するため大きな変革が進められている。最新の空港現場に、新しくTAPS(空港管制処理システム)が導入され、ターミナル空域が統合された鹿児島空港を直撃。管制官の一日、航空管制運航情報官、航空管制技術官の仕事にも密着、南の空の要衝を支える航空管制の人と施設の最前線を報告する」
◆鹿児島空港の飛行場管制
管制塔最上階、コントローラーたちの眼差し
◆航空管制官の一日
~鹿児島空港事務所、尾形友翔さんの場合~
◆午前5時30分、始動する鹿児島空港
運情官のランウェイ・チェックに密着!
◆航空管制のしくみと役割
◆日本の航空管制トピック
◆航空無線の基礎知識
◆航空管制官・航空管制運航情報官・航空管制技術官を養成する航空保安大学校
関連リンク
月刊エアライン 2018年6月号(イカロス出版)
・[雑誌]月刊エアステージ「グランドスタッフGO!」18年6月号(18年4月27日)
・[ムック]月刊エアライン「沖縄の翼、大研究!日本トランスオーシャン航空」(18年4月23日)
・[雑誌]月刊エアライン「ルーク・オザワ」18年5月号(18年4月1日)