全日本空輸(ANA/NH)は1月1日、今年で18回目となる初日の出フライトを羽田発着便で実施した。同社の初日の出フライトは、21世紀が始まった2001年に、他社に先駆けてスタート。今回の機材は、ボーイング787-8型機の国際線仕様機(登録番号JA831A、2クラス240席)が選ばれた。
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窓側席を含むコースの料金は、普通席利用の窓側席を含むAコースが2人で10万円、窓側席を含まないBコースが同7万円。機内では軽食と飲み物を用意し、搭乗証明書とANAのロゴ入り箸(はし)などのおみやげが用意された。
羽田第2ターミナルの58番搭乗口前では、和服を着た地上係員が、初日の出フライトNH2018便の乗客を出迎えた。
ANAの平子裕志社長
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