春秋航空日本(スプリングジャパン、SJO/IJ)のワン・ウェイ会長は9月28日、ボーイング737-800型機を2017年に倍増させ、6機体制にするとAviation Wireに語った。
*成田-関西線初便の記事はこちら。

成田から関空に到着した春秋航空日本の737-800=16年9月28日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
春秋航空日本は2014年8月に運航開始。就航当初から3機の737-800で運航している。9月28日に成田-関西線を1日1往復で開設したことで、国内線は成田-広島線(1日2往復)、佐賀線(1日最大2往復)、札幌線(1日1往復)の4路線、国際線は2路線で成田-武漢線(週3往復)、重慶線(週4往復)を運航している。
路線網が拡大したことで、同社は機材を増機。ワン会長は「1月に4号機を導入する」と語り、2017年内に6機体制を構築する意向を示した。
関西空港には、春秋航空日本の親会社である春秋航空(CQH/9C)も就航。両社は第1ターミナルに乗り入れているが、春秋航空は2017年3月までに開業予定の第3ターミナルへ移る。
第3ターミナルへの移転の可能性について、ワン会長は「空港と調整している」と述べるに留めた。
関連リンク
春秋航空日本
・春秋航空日本、関空へ就航 成田から(16年9月28日)
・国交省、春秋航空日本の関空就航許可 あすから成田路線(16年9月27日)
・春秋航空日本、関空9月就航へ(16年8月25日)